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年会報告/賞
 




極限環境微生物学会2007年度(第8回)年会報告
極限環境微生物学会2007年度年会は2007年11月29日(木)、30日(金)に九州大学西新プラザで開催されました。

2007年度奨励賞
松永 藤彦 氏
(九州大学農学研究院 遺伝子資源工学部門 蛋白質化学工学講座)
『DNA複製開始の分子機構:パイロコッカスから読み解く普遍性と多様性』



2007年度 ポスター賞

P-01 Thermus属細菌におけるSilica-induced protein (Sip)の発現誘導とその制御機構の解析 ○藤野泰寛(九州大学)
P-06 超好熱性アーキアPyrococcus furiosusにおけるDNA複製起点の二重鎖開裂反応の解析 ○竹村貴恵(九州大学)
P-09 超好熱性アーキアPyrococcus furiosusのDNA複製開始・伸長段階で機能するGINS複合体について ○吉用武弘(九州大学)
P-24 蛍光タンパク質を用いた好アルカリ性細菌 Bacillus pseudofirmus OF4 株の電位駆動型Naチャネルの可視化 ○藤浪俊(東洋大)
P-38 Na+/H+対向輸送体をコードする枯草菌由来 mrp(sha)ABCDEFG 遺伝子産物の複合体形成の検討 ○小田切正人(理研・環境分子生物、横浜市大)
P-49 極限環境暴露がクマムシ Ramazzottius varieornatus の生存期間と繁殖能に与える影響 ○堀川大樹(東京大学)


 
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